【書籍のご紹介

アロマテラピー
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アロマテラピー
アロマテラピー
のレシピ12か月
お風呂でできる
お手軽エステ
自然素材を使って
手づくりコスメ



【各マークの説明

【用途マーク】 【ご注意マーク】
芳香浴
芳香浴に使用できます
紫外線注意
この精油を使用してトリートメント(マッサージ)を行った場合、ご使用後数時間は太陽光をお避けください。紫外線に当たると、皮膚が赤くはれたり、しみになったりすることがあります
バス
お風呂に使用できます
バス
お風呂に使用できますがお肌の弱い方は少なめに使用してください。
敏感肌注意
刺激性があるため、少量でのご使用をお勧めします。特に敏感肌、アレルギー体質の方やお子様はご注意ください。また使用前にパッチテストをお勧めします。
マッサージ
ベースオイルで希釈してマッサージに使用できます
マッサージ
ベースオイルで希釈してマッサージに使用できますがお肌の弱い方は少なめに使用してください。
ケモタイプ
植物学的に同種、同属でありながら、成分の組成が明らかに異なる精油をケモタイプと呼び、特徴成分別に分類しています。目的に合わせてお選びください。



【パッチテストの方法
使用するエッセンシャルオイルを植物オイルで1%に希釈したものをひじの内側の柔らかな部分に少量塗布します。12〜24時間様子をみます。この間に異常を感じた場合には、そのエッセンシャルオイルのご使用をお避けください。その場合ただちに石けんで洗い流してください。
  
【キャップの開け方
エッセンシャルオイル3mlのボトルにはお子様の誤飲防止のため、チャイルドプルーフキャップを使用しています。
@キャップを下方向に強く押しながら、時計と反対方向に回し、キャップを引き上げて開けてください。
Aボトルを斜めに傾けると外側の穴からオイルが出てきます。
  
【一滴の目安
3mlのボトルのドロッパーは、一滴のオイルが約0.05mlになるように、粘度に応じて、異なる穴のサイズを採用しています。3mlで約60滴になります。
  
【使用上の注意
・高温多湿の場所を避けて保管してください。
・酸化防止のため、使用後はすぐにキャップを閉めてください。
・敏感肌、アレルギー体質の方、12歳以下のお子様はまず少量で試してからお使いください。特に「敏感肌注意マーク」のついた精油にはご注意ください。
・ボトルに記載されている品質保持期間内にご使用ください。開封後は柑橘系の精油は半年以内、それ以外は1年以内を目安にご使用ください。
  
【ご注意
・精油の原液を直接飲んだり、肌につけたりは絶対にしないでください。
・目、目のまわり、唇、その他粘膜質の部分には、希釈した精油であっても絶対に使用しないでください。
・3歳以下の乳幼児には、マッサージ・お風呂などでのご使用は避けてください。
・犬、猫、小鳥など小動物のいる部屋でオイルを焚く場合は換気ににご注意ください。
・誤飲、誤用を防ぐため、お子様の手の届かない所に保管してください。
・天然のオイルのよい香りの中に長時間いると、香りを感じにくくなることがあります。長時間の使用の際は適宜換気を行なってください。また、使用量については各々の用途に応じた適量をご使用ください。
・ご使用の際は火気には十分ご注意ください。
  
【トラブルの処置
・誤って原液を飲んでしまったとき
まだ口の中にオイルが残っている場合は大量の水で口をすすいでください。
飲み込んでしまった場合は無理に吐かせず、すぐ医者にご相談ください。(必ずその精油を医師のもとにご持参ください。)

・目に入ってしまったとき
できるだけ速やかに大量の水で目を洗い、すぐに医者にご相談ください。目は決してこすらないでください。(必ずその精油を医師のもとにご持参ください。)

・原液が肌についてしまったとき
すぐに石けんを使い、よく洗い流してください。異常の出た場合は医師にご相談ください。(必ずその精油を医師のもとにご持参ください。)

・引火してしまったとき
精油は食用油と同様に、高温の状態で火を近づけると引火する場合があります。万一引火した場合は絶対に水をかけず、油用の消火器または毛布などで空気を遮断して消火してください。

・使用中身体に何らかの異常を感じたとき
ただちに中止してください。
  
【精油の抽出法
1.水蒸気蒸留法(Steam Distillation)
もっとも一般的に行なわれている抽出方法。
蒸留釜に芳香原料を詰めて、釜の底から水蒸気を吹き込んで原料を蒸します。原料に含まれる精油は揮発して水蒸気と共に上に立ち上がり、これを水蒸気管で集めて冷却槽で冷やすとエッセンシャルオイルを含んだ゛蒸留水(芳香蒸留水:フローラルウォーター)を採ることができます。最後に蒸留水の表面に浮いた精油をフローレンタイン瓶(分離器)で分離します。また、蒸留釜の中で芳香原料を水に浸した後、下から熱して精油の溶けた水を水蒸気として収集するWater Distllationも水蒸気蒸留法と呼ばれています。

2.圧搾法(Expression)
柑橘系の果皮精油を抽出する方法。
圧力をかけるだけで簡単に抽出できる為、古くから手作業で採油されてきました。20世紀初頭は、果実を二つ割りにして、果肉を覗いた果皮をレモンジューサーのような圧搾器で絞って精油を取っていました。圧力をかける円盤にスポンジを取り付けていた所から、この方法はスポンジ法と呼ばれていました。現在では、果実を機械で丸ごと絞った後、果皮精油と果汁(ジュース)を分離する方法が使われています。

3.溶剤抽出法(Solvent extraction)
熱に弱い花の精油を抽出すのに使われる方法。
溶出釜でヘキサンなどの揮発性溶剤に芳香原料(花)を漬け込み、精油成分を溶剤に吸着させます。次に減圧揮発器で揮発性溶剤を揮発させると精油成分を含んだ固形ワックス(コンクレート)が採れます。このコンクレートをエタノールで溶いて精油成分をエタノールに移行した後、-20〜-30度で冷却してワックスを分離、最後にエタノールを除去して精油を得ます。この方法で抽出された精油はアブソリュートと呼ばれています。
Abs.=アブソリュートの略
ジャスミンなどの花は、一般的な水蒸気蒸留法では、熱が加えられることにより芳香成分が破壊されてしまいます。そこでこうしたデリケートな花精油を抽出する場合には溶剤抽出法(香り成分を溶剤に直接溶かし出して採る方法)が採用されています。この方法で作られた精油をAbs.=アブソリュートと呼んでいます。

  
【日本アロマテラピー協会表示基準適合認定精油について
日本アロマテラピー協会は一定の条件を満たした「精油ブランド」を認定しています。認定条件としては、表示基準である「精油製品情報」と「使用上の注意事項」に一定の書式を定めています。さらに精油の品質管理の徹底や薬事法、PL法の順守を柱とした高度な「企業モラル」のイジ確立を求めています。生活の木の精油はこの基準に適合した「日本アロマテラピー協会・表示基準適合認定精油」です