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暑さ寒さに弱く、冷涼な気候で花をよく咲かせます。温暖地では、夏に花つきが悪くなります。冬越しすれば翌年また花を咲かせてくれます。
タネまき: 種子が大きいわりに発芽率が悪いので、ひと晩水につけてからビニールポットに数粒まいて土をかけます。
土質: チッソ分が多い土質では、茎葉ばかり繁茂し、花がつきにくくなります。
肥料: 秋に花が咲き始める頃、骨粉を与えるか、2週間に1回の割合で1000倍液肥を与えてください。リン酸、カリ成分の多い緩効性化成肥料や液肥がよいでしょう。
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メボウキ属のバジルの品種はアフリカから東南アジアにかけて150種以上があり、たくさんの栽培品種が作り出されています。
植えつけ: 植えつけの2〜3時間前にたっぷりと水を与えてください。
冷涼地での植えつけ: 生育適温の20℃になるまでは、ビニールのトンネルを掛けて保護してください。
摘芯と蕾取り: 摘芯は、先端の芽を摘むことによりわき芽を出させ、株張りをよくします。花芽摘みは、老化を防いで葉を長く収穫するために欠かせない作業です。
夏越し: 株は30℃以上になると成長が止まります。真夏のベランダなどはかなり高温になるので、涼しい場所に移動したり、二重鉢にして鉢内の温度上昇を防ぎ、暑さからまもってください。
冬対策: 日当たりのよい暖かい室内で育てると、越冬し、3月くらいまで葉を利用することができます。晩秋から春の水やりは、ぬるま湯を与えると根がびっくりしないので生育が止まりません。
緑葉以外のバジル: パープルラッフルバジルやルビンバジルなど紫色のバシルは夏の強い日に当たると緑色になってしまいます。
コンパニオンプランツ: バジルとトマトはとても相性がよく、トマトの生長を促し、病気からまもってくれます。また、トマトの風味を増すともいわれています。
→コンパニオンプランツについてはこちら
品種: アフリカンブルーバジル、グリークバジル、グリーンラッフルバジル、シナモンバジル、
スイートバジル、スパイスバジル、タイランドバジル、パープルラッフルバジル、ルビンバジル、
レタスバジル、レモンバジル
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梅雨対策: 高温や乾燥には耐えますが、多湿に弱いので梅雨の時期までにしっかりと根を張らせておかないと、雨で枯れることがあります。また、梅雨前に枝をすかして風通しをよくしておきましょう。鉢植えは乾燥気味に管理し、土の表面が乾燥したらたっぷりと水やりしてください。
収穫: 開花直前に3分の1残して刈り取って乾燥し利用します。花を楽しむ場合は開花後に丈を半分に切りつめると、秋にしっかりした株になります。
植え替え: 3年ごとに株分けを兼ねた植え替えを行いましょう。株の老化と根腐れを防ぎます。鉢植えは年に1回早春に植え替えましょう。
冬越し: 寒冷地の冬越しは、株元に腐葉土などを敷いて防寒しましょう。冬に枝先が枯れますが、株際の芽から新枝を伸ばします。
品種: ヒソップ (ブルー、ピンク、ホワイト)
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収穫: 開花したらこぼれ種分を何本か残して上から3分の2を刈り取り、乾燥させて利用します。ハダニが付かないうちに収穫しましょう。
夏対策: やや涼しい場所に置きましょう。
ハダニ対策: 梅雨明けに開花するので、乾燥と高温を好むハダニが発生しやすいです。葉水や木酢液などで対処しましょう。
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フェンネルにはスイートフェンネル、フローレンスフェンネル、ブロンズフェンネルの3品種があります。フローレンスフェンネルは、根株が肥大し野菜のように食用にします。
植えつけ: 直根性なので、植え付けは小さいうちに行いましょう。根が傷つくと立枯病になりやすくなりますので、ポットから抜き取る時など注意が必要です。
夏対策: 高温期の乾燥に弱いので、夏は水切れをおこさないように注意してください。
収穫: 茎葉は随時収穫して利用できます。タネは完熟前に茎ごと切り取り、紙袋などに入れて乾燥させながら追熟させます。フローレンス種は花が咲く前に柔らかい根元の部分を収穫します。
支柱を立てる: 花茎は150cmほどの高さになります。風などで倒れやすくなるので支柱を立てるとよいでしょう。鉢植えの場合、深さ30cm以上のものがよいでしょう。フローレンス種は花を咲かせる前に収穫しますので、野菜のようにコンテナなどでの栽培が可能です。また、スイートフェンネルも若い葉茎を利用するのであればコンテナ栽培も可能です。
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植え替え・株分け: 肥料切れや根づまりは花のつきを悪くしますので、春と秋に植え替えや株分けをおこないましょう。
切り戻し: 開花後にすぐに株元から切り戻すと新芽が育ちます。
夏の管理: 夏は成長が速く節間が伸びやすいので、時々摘芯して樹形を整えてください。
冬越し: 庭植えは霜が降りる前に鉢上げして暖かい場所に移動させてください。鉢植えでも夜間7℃以上の場所で管理すると、冬でも開花します。
品種: ヘリオトロープ (パープル、ホワイト)
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摘芯: 苗が届いたらすぐに摘芯してわき枝が出るように促しましょう。
収穫: 花が咲くたら早めに切り戻すと翌年の開花につながります。開花期の後半に株が疲れくると、病気にかかりやすくなります。収穫を兼ねて株元を3分の1ほど残して刈り取ります。
植え替え・株分け: 1年ごと株分けを行い若返りをはかります。鉢植えは秋か春に株分けを兼ねて植え替えをおこないます。
品種: ベルガモット (レッド、ホワイト)、ベルガモットレモン、ベルガモットワイルド
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