TOP > よくあるご質問(苗・種についての質問)

    No.11


Q1. ハーブの種の表示で「発芽適温℃〜℃(0℃以下の環境が2ヶ月程度必要)」とはどんな意味ですか
Q2. 苗のページに「園芸用(食用を目的とした苗ではありません)」とはどんな意味ですか
Q3. 秋に苗を植えつけてもいいですか
Q4. 移植を嫌うハーブ
Q5. コンパニオンプランツとは
Q6. 防虫に利用できるハーブは
Q7. 斑入りのハーブについて
Q8. 紫色のバジルについて
Q9. ドライフラワーの作り方
Q10. ドライハーブの作り方
Q11. 農薬使用履歴の「でんぷん」とは
Q12. 品種の交配について
Q13. ベランダで育てられますか
Q14. 家の中で育てられますか



Q1 ハーブの種の表示で「発芽適温℃〜℃(0℃以下の環境が2ヶ月程度必要)」とはどんな意味ですか

寒冷地系のハーブで、秋に落ちたこぼれタネが寒い冬を越して春に芽をだすものがあります。そのようなハーブの中には、発芽させるにあたって冬の寒さを越し、春の気温が上昇する環境を与えてあげる必要があります。そこで、タネをまく前に0℃以下の状態を2ヶ月ほどつづける必要がでてくるのです。このような性質を持つハーブには、アンゼリカやウッドラフ、イングリッシュラベンダー、マートルなどがあります。

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Q2 苗のページに「園芸用(食用を目的とした苗ではありません)」とはどんな意味ですか

一般的に食用として利用しないハーブで、農薬の散布に関するハーブの区分けとして表示しています。この表示がないものは、当店では食品として扱い、食品としての農産物に許可されている農薬を使用し、お届けの際に散布履歴を添付しています。この表示がされているものは、園芸観賞用ハーブとして当店では扱い、一般に許可されている農薬を使用する場合があります。

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Q3 秋に苗を植えつけてもいいですか

ハーブの多くは、春と秋にタネをまいたり、苗を植えたりします。春植えに向くのは、高温の時期に生育する種類や多年草です。霜が降りたり、積雪量の多い地方で露地栽培する場合は、種類に関係なく春植えする方がよいでしょう。一方、梅雨どきや夏の高温多湿を嫌うローマン系カモミールやホリジ、コリアンダー、チャービル、フェンネル、ディル、ルバーブ、アーティチョークなどは秋植えの方が丈夫に育ちます。寒くなる前までに、しっかりした苗に成長させて冬越しさせます。また、比較的温暖な地域では熱帯性以外のハーブは秋植えすることができます。

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Q4 移植を嫌うハーブ

チャービルやディル、パセリ、フェンネル、アニスのようなセリ科のハーブとローズマリーは、移植すると育ちにくいです。移植するのなら苗が小さいうちにおこないましょう。2〜3年成長したローズマリーを移植する場合は、根を傷つけないように土ごと移植してください。移植直後は、少しは葉が枯れ落ちる場合があります。強い風に当たらないように水やりに気をつけて様子をみてください。移植は夏冬のは避け秋ごろがよいでしょう。

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Q5 コンパニオンプランツとは

共栄植物のことで、種類の異なる植物が隣り合って育つときに、お互いによい影響を及ぼしあって共存できる相性のよい植物どうしのことです。  コンパニオンプランツの詳細はこちら

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Q6 防虫に利用できるハーブは

ヨーロッパでは、古くからハーブを防虫に利用してきました。日本で除虫菊から蚊取り線香が作られているように、ハーブの力を利用していたのです。   防虫ハーブの詳細はこちら

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Q7 斑入りのハーブについて

斑入り(ふいり)のハーブには、ペパーミント・バリエゲータやパイナップルミント、マートル類、タイム類、などがあります。斑入りの葉は夏の強い日差しに当たると白色や黄色の斑が消えて緑色になってしまうことがありますが、日差しが弱くなってくると徐々に復活してきます。真夏は寒冷紗などで遮光してあげると、ある程度斑入りが消えるのを防ぐことができます。

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Q8 紫色のバジルについて

ダークオパールバジルやルビンバジルは夏の強い日差しに当たると紫色が消えて緑色になってしまうことがありますが、日差しが弱くなってきた後にでてくる新葉は色が戻ってきますが、真夏は寒冷紗などで遮光して消えるのを防ぐとよいでしょう。

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Q9 ドライフラワーの作り方

ドライフラワーを作るには、ハーブの花が開花して2日くらいの状態で収穫するのがよいでしょう。収穫はハーブの揮発性の香りがよい状態の晴れた日の午前中がよく、咲き終わりの花は、綺麗なドライになりません。ハーブ茎をそろえて輪ゴムやひもで束ね、逆さにつり下げて自然乾燥させます。風通しがよく直射日光の当たらない涼しい場所がよく、湿気の多い場所は避けましょう。(注:ラベンダーは蕾のうちに収穫します。)

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Q10 ドライハーブの作り方

ドライフラワーを作る方法と同じです。特に香りをしっかりと残すために、収穫はハーブの揮発性の香りがよい状態の晴れた日の午前中におこないましょう。乾燥したら、密閉性のよいビンなどに適当な大きさにカットして保存します。乾燥剤を入れて、冷暗所などに保管すると色も抜けないで管理できます。

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Q11 農薬使用履歴の「でんぷん」とは

園芸用のデンプン液剤の殺虫剤で、物理的作用で害虫を退治します。毒物ではない薬液が虫体の気門部を封鎖して窒息死させますので、自然派志向の殺虫剤といえます。アブラムシ類、ハダニ類、コナジラミなどに効果があります。

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Q12 品種の交配について

ミント類やタイム類などは品種が多くあります。ミントなど近くに違う品種を植えると交配することがあり、そのタネから育ったミントは品種の特徴が変わってしまいますので注意しましょう。

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Q13 ベランダで育てられますか

ほとんどのハーブは、ベランダで育てられます。雨にあたらず、湿気がすくないという利点を生かせば、ラベンダーやローズマリー、タイム、セージなどにとっては好条件ともいえます。夏場はコンクリートが熱くなるので、ブロックやレンガの上に板をのせ、その上に鉢やプランターを置いて風通しをよくします。寒さに弱いレモングラスやレモンバーベナ、メキシカンセージなども、ベランダでは霜が降りないので越冬することができます。越冬中は株元で刈り込みます。

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Q14 家の中で育てられますか

ミントやチャービル、チャイブ、パセリなどは明るい窓辺の光があれば、育てることができます。これらのハーブは葉を摘めば摘むほど新芽がでてきます。ローズマリーやマジョラム、セージ、バシル、タイムなども夏場は冷房の風があたらないようにするなど、ちょっと手をかけて戸外に近い条件を作ってあげれば室内でも育てることができます。

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